代表取締役 吉田 安志 (よしだ やすし)
◆住宅ローン完済プロデューサー
◆1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)(国家資格)
◆ファイナンシャルプランナー(CFP®認定者)(一般社団法人日本FP協会)
◆有限会社ユニバーサル・リスク・コンサルティング 代表取締役
◆株式会社FP相談室 代表取締役 1968年富山県生まれ。
家族の夢と希望を叶える感動ライフプランニングを実施するFP。「住宅ローンの完済計画」を大前提に、
人生3大支出の「住宅ローン」「生命保険」「教育資金」の賢い合理化アドバイスを得意としている。
学校卒業後、大手メーカーでシステムエンジニア(SE)として、ロボットの制御ソフトウェアの開発に従事し特許出願など数々の実績を残す。32歳時に保険外交員の勧誘で妻の生命保険の見直しを実施。その後の入院時に、「告知義務違反」の疑いで契約が解除され給付金は出ず、おまけに無保険状態に。契約時の「云った云わない」のトラブルで、保険外交員の成績重視の営業スタイルや知識レベルの低さと、自らの金融商品に関する知識の無さに失望。
将来の自己防衛と、自分と同じ経験を周りの方にして欲しくない想いで、FPを目指し脱サラし、大手損保の代理店研修生を経て、生損保の専業プロ代理店として独立開業。
プロのFPとして、「人生の最大の買い物」でお役に立つことに着眼し、「住宅ローン相談」に特化。金融機関が行っている「源泉徴収票」から算出できる「借りれるお金」がベースの住宅ローン相談ではなく、「住宅ローンの完済計画」にこだわった「返せるお金」をベースのライフプランニング手法を確立。
SE時代に身に付けたシミュレーション理論と、FPとしての実践経験を融合したノウハウが「もっと早く相談にこればよかった。」「相談して夢が叶った」と、多くの相談者から圧倒的な支持を得る。
このノウハウを「先生を目指すFP」に伝授し「住まいのFP相談室グループ」(現在全国22か所)を立ち上げる。
各種セミナーや講演は、年間1000名以上受講者がおり、現在は住宅業界から引っ張りだこの人気のFP。
「FPの先生」と呼ばれる立場になり、地元KNBラジオでレギュラー出演や、雑誌や書籍の執筆、各種セミナーや講演講師など幅広く活動している。相談者の「豊で快適で健康的な暮らし」の実現を目指し、夢と希望を叶える感動的なライフプランニングに日々翻弄している。